【アデリア/ADERIA】アデリアレトロ　花ざかり

【花ざかりとは】

「花ざかり」はその名の通り、グラス一面に咲きこぼれたマーガレットが華やかなシリーズ。

お花畑のような柄は、テーブルに置くだけで明るく、楽しそうに見えます。

「花ざかり」が最初に発表されたのは昭和46(1971年）年。

当時は琥珀色（アンバー）のグラスと、無色透明のグラスにプリントされた2種類が生産されていました。

その時代の流行であった花柄を目一杯取り入れた、存在感のあるデザインです。

【ボンボン入れ】

ボンボンとは、一口サイズのチョコレートやキャンディーのこと。
昭和の家庭では、ガラスの卓上の保存容器は「ボンボン入れ」と呼ばれて親しまれていました。

そのかわいらしい見た目から、当時はお部屋を飾るインテリア人気もありました。

お菓子だけでなく、小物などの収納にもお使いいただけます。

【台グラス付き】

台グラス付きは、ガラスに厚みを持たせたプリッとした形状が特徴的なグラスです。

レトロな見た目と、お手頃な価格でご好評をいただいている商品で、柄の展開も充実しています。

中身がたっぷりと入るので、ソーダやパフェを盛り付けたグラスお使い頂けます。

【中コップ】

中コップは最もオーソドックスなストレート形状のグラスです。

シンプルながらも、アデリア独自の強化加工を施した「アデレックス」のグラスを使用しておりますが、丈夫なため気兼ねなく使えます。

昭和当時のアデレックスのトレードマークのカニがパッケージに登場しております。